食物繊維を摂る工夫について

腸を綺麗にして代謝を高めるために、食物繊維を含んだ食事が望ましいと聞くと、カロリーを減らして野菜を沢山摂ろうと、サラダを山盛りに食べている女性をよく見かけます。

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しかし葉物野菜を生で沢山食べると、便秘解消になるどころか、消化不良を起こし、お腹にガスが溜まって苦しくなるばかりです。人間は、植物食動物と違って、野菜を上手く消化するための仕組みを持っていないため、サラダのようにセルロースだけを摂ると、体調不良に陥ります。生の野菜は、嵩が多い割には殆どが水分のため、量の割には繊維が摂れません。栄養に乏しく、体を冷やしてしまいます。

食物繊維の供給源は、主に野菜ではなく、穀類や豆、芋などの主食からが望ましいと思います。
これらは主食として日々主に食べるものなので、精白した穀物を全粒穀物に変えるだけで、無理なくたくさん食物繊維を摂ることができます。
エネルギー源となる糖質が消化吸収される過程で、腸の運動が活発になるため、繊維の整腸効果が最大限に発揮されます。

適度な脂質も、腸内環境を改善するために必要なので、ノンオイルを徹底するのは望ましくありません。体の機能を正常に保つビタミンの吸収も、脂質が足りなければ、適切に行われず、せっかく摂った栄養が無駄になってしまいます。
食物繊維はただ大量に摂ればいいというものではなく、その効果を活かすためには、エネルギー源となる糖質を同時に摂ることが必要なので、全粒穀物や豆、果物などの全体食は理に適っています。